やはり人と関わりたい。それも、絵画を通して

最近の若者は人との関わり合いが苦手だよね、といった言葉をよく耳にします。

確かにSNSやLINEといった、相手の顔を見ないで関わることができる方法が増えているため、実際に顔と顔を合わせて自分の思っていることを伝えたり、あるいは相手の言うことをきちんと聞くことに不慣れになっているのも事実かもしれません。それでも、最近のシェアハウス人気を考えると、若者たちが実際は人との絆を求めていることが分かります。皆さんの中にもシェアハウスに興味を持たれている方がおられるかもしれません。

様々な生き方やものの見方をしている人と触れて、自分自身をもっと成長させたいと思っておられる方は意外と多いのではないでしょうか。シェアハウスはそのような考え方の人にとっては、確かに良いライフスタイルと言えるでしょう。シェアハウスに住んでいる人のほとんどは社会人です。ですから、様々な職種の人と親しくなれますし、いろいろな価値観を学べます。人生のある時期をシェアハウスで過ごした、あとで貴重な思い出となるのではないでしょうか。

シェアハウスは絵画に絶好の環境

シェアハウスで就職活動?

最近、シェアハウスを活用し、ビジネスに役立てる企業が増えているようです。たとえば、就職活動中の学生がシェアハウスに住んでいる社会人からアドバイスを受けるために宿泊するプランや、多くの異業種の企業に勤める社員たちが暮らし、交流を深める巨大なシェアハウスタイプの寮なども出てきているようです。たとえば、あるシェアハウスの運営会社は就職活動中の学生に宿泊先の一つとしてシェアハウスを紹介します。

その際、希望職種に近い仕事をしている入居者を紹介することで、そのシェアハウスの滞在期間中に、実際に希望職種で仕事をしている人から実際的なアドバイスを聞くことができる、といったサービスが提供されるようです。確かにそんな機会があれば、学生の方にとっては貴重な学びの場になりますよね。こんな風にシェアハウスが単純に暮らすための場としてだけではなく、また別のビジネスの機会になっているというのは興味深いですね。今後もいろいろなタイプのシェアハウスが増えてほしいものです。